内科的疾患

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糖尿病について① 糖代謝


糖尿病についてお話しする前に、糖代謝(糖の役割)について説明します。

 

 糖質(炭水化物)は栄養素の5種類ある中で三大栄養素と呼ばれていて、身体の重要なエネルギー源として貯蔵されています。

 

糖は、グルコースへとなり血液を通って全身の細胞に取り込まれます。余ったグルコースは中性脂肪などになり主に肝臓や筋肉、脂肪組織に蓄えられています。

 

通常、血中のグルコース濃度(血糖値)は狭い範囲で一定に維持されています。

これは、インスリンをはじめとするホルモンや神経系の働きによって、糖の出し入れがきめ細かく調節されています。

 

食後に糖を過剰に取り過ぎた場合は、インスリンの作用によって肝臓や筋肉でグリコーゲンに変えられたり、脂肪組織で脂肪として貯蔵して血液中から臓器に取り込まれます。

その結果、血糖値は正常域まで低下していきます。

 

一方、食間に血糖値が低下してくるとグルカゴンなどインスリン拮抗ホルモンの作用いよって、肝臓に貯えられたグリコーゲンがグルコースに分解され、血液中に供給されます。

その結果、血糖値は正常範囲に保たれます。

 

次回は、糖尿病とは?についてお話しします。

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