肩の痛み

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肩の痛み(肩甲下筋)


7-前面 肩甲下筋.

右肩前面

 

 

回旋筋腱板(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)の4筋は

肩関節を上、後、前の3方から包むように上腕骨の上部にある

大・小結節に停止する。

 

つまり、上腕骨頭を関節窩に引き付ける作用を有し、

肩関節の安定と補強に関与する。

 

肩甲下筋は肩甲下窩(肩甲骨前面)から起こり上腕骨の小結節に停止します。

 

働きとしては、肩甲下筋が収縮すると肩関節を内旋(棘下筋や小円筋とは反対の作用です)させます。また上腕骨を肩峰に引きつけ固定する作用があります。

 

 

痛める原因としては、野球などボールを投げた時ボールと一緒に肩から先が飛んでいってしまうのを防ぐという重大な役目を肩甲下筋は持っており、肩甲下筋へかかる負荷は相当なものがあるからです。

また、だらんと腕を下に垂らしているだけでも、この筋肉は絶えず過緊張をしていますので、常に休まることがありません。そのためスポーツをしていない年配の人も痛める事が多いです。

 

また、結帯動作(後ろのポケットに手を入れる、後ろで帯を結ぶ)が

痛みで出来ずらくなります。

 

断裂の疑いがある場合にはMRI検査にて手術療法か保存療法を判断し

保存療法では、患部の安静と共に筋力強化、筋の柔軟性確保に努めましょう。

 

筋力強化

 

床に仰向けになった状態で肩と肘の位置が水平

肘が90度直角(手の甲が床に着く状態)でペットボトルを握る

肘を固定したままゆっくりと持ち上げて反対の床に着きましょう。

 

初めのうちは回数、重さも少なめで

慣れてきたら回数、重さも増やしていきましょう。

 

 

 

有限会社 とわ
関城接骨院 町田院

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