2017.08.23
若い世代に起こる若年性脳梗塞について ④
今回は、皆さんが一度は耳にしたことがある脳梗塞、その中でも若い世代に起こる若年性脳梗塞についてお話致します。
《脳梗塞を早期発見する方法》
脳梗塞は、脳の血管が詰まることで血流が滞り、脳細胞が死んでしまう疾患です。
そして、脳の死んでしまった部分が管理していた場所に、麻痺などの後遺症が残ってしまいます。
現在の医療では、死んでしまった脳細胞は回復させられません。
ではどうしたらいいか?
脳梗塞を起こしてから出来る限り早く発見し、早く血流を回復させられるかによりその後の後遺症が残るのか、残らないのか、どの程度の後遺症が残るのか、が決まってきます。
脳梗塞を早期発見する方法として「F・A・S・T」と覚えていてください。
FACE(顔)
鏡を見ながら口角を上げて笑った際に、自然な笑顔が作れない。片方の口角が上がらない、片方の口が閉じないなどの症状があると脳梗塞疑いがあります。
ARM(腕)
肘を伸ばし、両手を前から肩の高さまで持ち上げた際に、片側のみ腕が下がってしまうと脳梗塞の疑いがあります。
SPEECH(言葉)
会話の中で、ろれつが上手く回っていない、喋ろうとしていてもうまくしゃべれずに言葉声にならない、相手の言っていることが理解できない場合は、脳梗塞の疑いがあります。
TIME(時間)
脳梗塞の治療は、血管を詰まらせている原因の血栓をどれだけ早く取り除けるかが勝負です。
血栓を溶かすために、薬剤を使いますが、効果を発揮が発揮できる時間は、発症から4.5時間と言われています。
それ以降は、カテーテルを通す治療をしますがこれも発症から8時間が勝負です。
救急車を呼んで、救急車が到着するまでの時間、搬送先を決める時間、搬送する時間を含めてこの時間のため、時間がその後の後遺症にもかなり影響をおこします。
ご自身がならなくても周りの方がなる可能性があります。
頭の片隅に置いておいてください。
関城接骨院 町田院
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