指詳細

手の指の靭帯損傷(突き指)


 

今回は、日常生活で起こりやすい手の指の靭帯損傷、捻挫についてお話します。

 

 

 

手の指は、親指の骨が片側で二つ、残りの4本は各三つずつの骨で構成されています。

 

指は関節の形状により曲げ伸ばしの動きしかできないようになっています。

 

しかし、突き指や物にぶつけた際に骨と骨を両脇で繋いでいる靭帯(側副靭帯)に強い力が加わった際に靭帯が切れてしまう時があります。この状態を捻挫と言います。

 

 

 

《捻挫は、3段階に分類されます。》

  • 1度、靭帯線維の微小損傷(靭帯にキズがついた状態)
  • 2度、靭帯の部分断裂
  • 3度、靭帯の完全断裂

2、3度では、関節が不安定になり、切れた靭帯とは逆に指が曲がります。

 

 

 

《治療》

 

2、3度では隣の指と比べてすぐにわかるくらい腫れてきます。炎症を抑え、患部の安静をはかるために、初期は隣の指を添え木にして固定をし、徐々に固定を変えていきます。

 

しっかり安静をはかれていれば靭帯は回復し、関節の不安定性はなくなります。

 

しかし、ひどい突き指かなぁ~?と固定をせずにいると腫れが残ってしまったり、関節が不安定なまま回復してしまうことがあります。

 

 

 

足首の捻挫の時もお話しましたが、ただの突き指と軽く考えずに、治せるときにしっかり治しに来て下さい。

 

 

特に女性の方は指に腫れが残ってしまうと大変なことになりますので気を付けて下さい。

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