肉離れ

肉離れ詳細

ふくらはぎの筋肉の肉離れ


今回は、ふくらはぎの筋肉の肉離れについてお話します。

 

 

 

ふくらはぎの筋肉は三層構造になっています。

 

表層の筋肉が内側と外側に各1つずつあり、その2つの筋肉と中間層の筋肉の3つが合わさりアキレス腱になります。

 

ふくらはぎの筋肉は主に足首を下げる時や足の指を曲げる時に使います。

 

特に肉離れが起きやすいのが表層の内側の筋肉です。

 

ジャンプやダッシュの時、親指で地面をけりだすために大きな負担がかかり、その負担に耐えられない時に肉離れを起こします。

 

 

 

《肉離れは、症状により三段階に分かれます》

  • 1度、筋肉が引き伸ばされた状態、不快感や違和感、軽度の痛み
  • 2度、肉離れ(部分断裂)、患部に圧痛、腫れ、内出血が出ます。
  • 3度、筋肉が完全に切れてる状態、筋肉に陥凹があり、受傷後24時間前後に内出血がでます。

 

 

 

《原因》

  • 運動後や仕事などで筋肉が疲れた後のアフターケア不足
  • 筋肉が固まったことによる柔軟性の低下
  • 筋力の低下

がベースにある時に次のことが負担としてかかった時に起こります。

 

短距離走や野球のベースランニングでのスタートダッシュの時、サッカーでも起こります。

 

バレーボールやバスケットボールなどのジャンプ動作。

 

バドミントンや卓球などの左右のフットワーク。

 

格闘技などで強い衝撃が加わった時。

 

日常生活では、女性の方ですと仕事でヒールを履いて立っている時間が長くなった時やデスクワークでエアコンなどで冷えた後などに急に走ったりした時に起こります。

 

そのため、肉離れ=スポーツ中のケガではなく、日常生活でも起こることがあります。

 

 

 

《治療》

 

肉離れの度合いによりますが、2度、3度の場合は、炎症反応があるため安静、圧迫、冷却、挙上をします。

 

当院では、特性の湿布で冷却をし、足首を固定し(ふくらはぎを安静にします)、包帯で圧迫を加えます。

 

損傷のひどい場合は、ギブスで固定をし、松葉杖で生活をしていただくこともあります。

 

炎症が引き次第、電気療法や温熱療法をしていき、患部が安定した段階で一度肉離れを起こした筋肉は固まってしまうため、そのままにしておくとまた同じところが切れてしまうので、そうならないように筋肉の柔軟性、反射能力を戻す治療をしていきます。

 

肉離れを繰り返したり、癖になってしまうのは肉離れが治った後にしっかりリハビリをせずに使うことでまた同じように負担が加わった際に再発してしまいます。

 

 

 

ふくらはぎ以外でも、肉離れは起こります。

 

腰でいえばギックリ腰がそうですし、首でいうと寝違えも言い方は違いますが、起こっていることは肉離れです。

 

筋肉が完治した後は必ずストレッチをしてください。

 

ストレッチのやり方がわからない方は、一度当院に相談にいらしてください。

 

伸ばしたい筋肉と筋肉の状態にあったストレッチをご紹介いたします。

有限会社 とわ
関城接骨院 町田院

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