自律神経

自律神経詳細

梅雨時の体のだるさと自律神経について


今回は、自律(じりつ)神経(しんけい)と気圧についてお話いたします。

 

 

 

自律神経とはご自分の意思とは関係なく、働いている神経で、心臓などの内臓をコントロールしています。

 

 

 

自律神経には、体を動かしている時に働く交感(こうかん)神経(しんけい)とリラックスしている時に働く(ふく)交感(こうかん)神経(しんけい)の二つがあります。

 

 

 

この二つの神経は、常に同時に働いていますが、バランスよく働いている時、どちらかが多く働いている時とシーソーの関係になっています。

 

 

 

高気圧の際には、交感神経が優位に働き、低気圧の際には、副交感神経が優位に働きます。

 

 

 

この現象は、酸素の量により起きると言われています。

 

 

 

高気圧の際には地上の酸素量が多くなり、酸素を多く吸うことで交感神経が優位に働き、交感神経は脈を早め、全身に早く血を送り、体が活発に動きやすくなります。

 

 

 

低気圧の場合は、真逆で酸素の吸う量が少なくなり、副交感神経が優位になるため、体がリラックスしやすくなります、このリラックスが過剰になると体がだるくなったり、古傷がうずいたりします。

 

 

 

この副交感神経が優位に働いている時が、梅雨時の体のだるさ、体の多さの正体です。

 

 

 

《では、梅雨どきに体がだるい、体が重くてやる気がなかなかでない時はどうすればいいにか?》

 

 

 

自律神経の副交感神経が優位になっているものを、交感神経を刺激することでバランスを戻してあげればいいのです。

 

 

 

そのためには、だるさや重い体を動かして交感神経を刺激しなければいけません。

 

 

 

方法は、体操やストレッチ、掃除や趣味などなんでもいいので、体を動かしてあげてください。

 

 

 

体を動かすことで、交感神経が優位に働いてくれると、交感神経の力で自然と脈を早め、全身に早く血を送り、体が活発に動きやすくなり、だるさや重さがとれてきます。

 

 

 

沖縄は、梅雨明けしましたが、まだ明けていない地域にお住いの方は実践してみて下さい。

 

 

有限会社 とわ
関城接骨院 町田院

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