2016.06.20
梅雨時の体のだるさと自律神経について
今回は、自律神経と気圧についてお話いたします。
自律神経とはご自分の意思とは関係なく、働いている神経で、心臓などの内臓をコントロールしています。
自律神経には、体を動かしている時に働く交感神経とリラックスしている時に働く副交感神経の二つがあります。
この二つの神経は、常に同時に働いていますが、バランスよく働いている時、どちらかが多く働いている時とシーソーの関係になっています。
高気圧の際には、交感神経が優位に働き、低気圧の際には、副交感神経が優位に働きます。
この現象は、酸素の量により起きると言われています。
高気圧の際には地上の酸素量が多くなり、酸素を多く吸うことで交感神経が優位に働き、交感神経は脈を早め、全身に早く血を送り、体が活発に動きやすくなります。
低気圧の場合は、真逆で酸素の吸う量が少なくなり、副交感神経が優位になるため、体がリラックスしやすくなります、このリラックスが過剰になると体がだるくなったり、古傷がうずいたりします。
この副交感神経が優位に働いている時が、梅雨時の体のだるさ、体の多さの正体です。
《では、梅雨どきに体がだるい、体が重くてやる気がなかなかでない時はどうすればいいにか?》
自律神経の副交感神経が優位になっているものを、交感神経を刺激することでバランスを戻してあげればいいのです。
そのためには、だるさや重い体を動かして交感神経を刺激しなければいけません。
方法は、体操やストレッチ、掃除や趣味などなんでもいいので、体を動かしてあげてください。
体を動かすことで、交感神経が優位に働いてくれると、交感神経の力で自然と脈を早め、全身に早く血を送り、体が活発に動きやすくなり、だるさや重さがとれてきます。
沖縄は、梅雨明けしましたが、まだ明けていない地域にお住いの方は実践してみて下さい。
関城接骨院 町田院
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