内科的疾患

その他詳細

番外編 『水中毒④ 《ナトリウムって何?②》』


ナトリウムについて、今回は食塩とナトリウムの関係を説明します。

 

ナトリウムイオンの生理作用は、

 

①体液量の調節、浸透圧の調節

 

②筋肉の収縮作用

 

③神経の興奮作用

 

④酸塩基平衡を保つための緩衝作用

 

などが主です。

 

 

《食塩とナトリウム》

 

食塩の中にはどのくらいのナトリウムが含まれているかというと、

 

・食塩相当量()=ナトリウム量()×2.54÷1000

 

・食塩相当量1g=ナトリウム量約400(393)

 

となります。

 

《早見表》

 

ナトリウム量()

食塩相当量()

100

0.254

150

0.381

200

0.508

250

0.635

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

 

 

栄養成分表示に書かれているナトリウム含有量が例えば300㎎ならば100+200=300→0.254+0.508=0.762となるため、食塩相当量は0.762gとなります。

 

ですが、最近の食塩というのは、製造方法が変わり、塩化ナトリウム99%のものが多くなっていて、他のミネラルを摂取できずナトリウムのみの摂取になるためナトリウムの過剰摂取になりやすくなります(カリウムにはナトリウムを体外に排出する効果があるため)

天然塩であれば海水を蒸発させたものだったりするため、他のミネラルも含まれているそうです。

 

食塩を買う際はそのあたりにも気を付けましょう。

有限会社 とわ
関城接骨院 町田院

住所 〒194-0023 東京都町田市旭町1-8-4
TEL 042-727-1988
MAIL info@sekishiro.com

診療時間および受付時間
午前診療 8:00~12:00
午後診療 14:30~20:00

水曜日、日曜日は休診です。
祝祭日も水曜日、日曜日以外は通常通り診療しております。
(ゴールデンウィークやお盆休みはありません。)

年末、年始はお休みを頂きますので詳しくはお知らせをごらん下さい。

駐車場 6台分有り
http://on.fb.me/1KjLfMh
症例紹介はこちら
  • facebook