2016.11.28
自律神経
今回は、前回までの自律神経をまとめました。
頭が重い、めまい、疲労感が取れない、よく眠れない、動悸、耳鳴りなど、何となく体調が悪く、検査をしても原因となる病気が見つからない不定愁訴は、自律神経のバランスの乱れから引き起こされます。交感神経(興奮する神経)と副交感神経(リラックスする神経)がお互いバランスよく働けばいいのですが、現代人は、どちらかと言いますと、交感神経が優位に働いている人が多いのです。
呼吸
交感神経(緊張する神経)が優位になると、呼吸は早くなり、浅くもなります。
副交感神経(リラックスする神経)が優位になると、呼吸はゆっくりで深い呼吸になります。
リラックスする呼吸のやり方は、鼻から吸ってお腹に入れるように意識をして
口から吸った倍の秒数を吐く(腹式呼吸)など様々なやり方がありますが
私が思うに、初めての方は腹式呼吸に意識をし過ぎると
かえって緊張を高めてしまいリラックスが出来ない場合があります。
初めての方は、何も考えずにゆっくりと深く息を吸って
ゆっくりと吐く!
色
暖色系(赤や黄)は交感神経(興奮する神経)優位
寒色系(青や紫)は副交感神経(リラックスする神経)優位
こんな実験があります。同じ人が赤で統一された部屋と、青で統一された部屋に順番に入り、それぞれの部屋で脈拍数と体温を測ります。すると多くの人は赤の部屋で測った時の方が脈拍数も体温も高くなるそうです。この結果から赤という色が交感神経を活発にしていることがわかります。
自分の部屋でリラックスをしたいのでしたら寒色系(青や紫)の
カーテンやジュータン、布団などが良いですね。
食事
胃や腸などの消化器官は副交感神経が支配しているため、副交感神経が優位になると、これらの器官の働きも増進致します。
食物繊維は、ゆっくり消化され腸の働きを良くし副交感神経を働かせるので、自律神経の改善につながります。
【食物繊維を多く含む食品】
玄米・ひじき・海藻類・いんげんなどの大豆類・きくらげなどのきのこ類
強いストレスを感じている時などは、食べやすい物を摂る事で胃腸の働きを
活発にして副交感神経(リラックスする神経)を優位にしましょう。
関城接骨院 町田院
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