肩の痛み

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肩の痛み(棘下筋)


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右の肩を後ろから見た図

 

回旋筋腱板(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)の4筋は

肩関節を上、後、前の3方から包むように上腕骨の上部にある

大・小結節に停止する。

 

つまり、上腕骨頭を関節窩に引き付ける作用を有し、

肩関節の安定と補強に関与する。

 

棘下筋は肩甲骨棘下窩から起こり上腕骨の大結節に停止します。

 

働きとしては、棘下筋が収縮すると肩関節を外旋させます。また上腕骨を肩峰に引きつけ固定する作用があります。

 

肩関節外旋とは、腕を伸ばした状態で手のひらが天井を向く動作又は、小さく前ならえ

の状態から脇を開かずに腕を外側にやる動作です。

 

痛める原因としては、野球などボールを投げた時ボールと一緒に肩から先が飛んでいってしまうのを防ぐという重大な役目を棘下筋は持っており、棘下筋へかかる負荷は相当なものがあるからです。

また、だらんと腕を下に垂らしているだけでも、この筋肉は絶えず過緊張をしていますので、常に休まることがありません。そのためスポーツをしていない年配の人も痛める事が多いです。

 

断裂の疑いがある場合にはMRI検査にて手術療法か保存療法を判断し

保存療法では、患部の安静と共に筋力強化、筋の柔軟性確保に努めましょう。

 

筋力強化としては、

 

立位で背筋を伸ばして、小さく前ならえの姿勢を取り

手に重り(ペットボトルなど)を持ち、肘関節90度

脇を締めて3~5秒かけて開き(外旋)、3~5秒かけて戻します。

始めは5~10セット徐々に重り、回数を増やしていきましょう。

 

 

右棘下筋ストレッチ

 

立位で背筋を伸ばして右手の甲を腰に当てる。

反対側の手で肘を引よせましょう。

息を止めずに1~2分頑張りましょう。

 

 

 

 

 

有限会社 とわ
関城接骨院 町田院

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